上手なメアドの聞き方
一昔前だったら、初対面の異性とどうつながりを持ったのかなと考えたのです。「おまえ、どこに住んでるの?」こういうパターンが多かったんじゃないでしょうか。「え、嘘。俺と近いじゃん。○○っていう店知ってる? あれ、友達がやっててさ」このようなローカルトークで攻めることが多かったでしょう。
さらには「それならさ、自宅の電話番号教えてよ」こういう攻め方もあったでしょう。そして、後日。「あ、僕、○○さんの友達の○○と言う者なんですけど、○○さんっていらっしゃいますか?」などと「ちっ、親と同居かよ」と思いながら電話するのです。さて、今はどうでしょうか。「住所教えてよ」「自宅の電話番号教えてよ」そんなことを聞くのは非常識にあたる時代になってしまいました。「え、いきなり何それ、怖い!」個人情報を大事にする時代ですから、こんな風に引いてしまいますね。だからこそのアドレス交換です。電話よりも気軽なメール、そして、返事を出したくないならしなければいい、最悪の場合はアドレス交換という手もある。いちばん敷居が低くて今の時代に合ってますね。だからこそ、アドレスの聞き方を上手にならないといけないわけです。
このアドレスの聞き方。ポイントは「重くなりすぎず、大人の余裕を持った素振り」です。紙に自分の名前とアドレスを書きます。居酒屋だったら紙ナプキンでもいいでしょう。そして、こう言いながら気になる女の子に渡すのです。「これ、俺のアドレス、よかったらメールちょうだいね」これくらいがベストです。ちなみに今まで何も話してないのに渡すのはNGです。その紙を持って帰ってくれない可能性すらあります。上級者はさっき二人で話していた内容を一言添えたりします。「これ、俺のアドレスね。さっきのガンダムの話の続きもしたいし、よかったらメールちょうだいね」。ガンダムという共通の話題があったりするとメールしやすいですよね。それを一言添えるというのは印象に残ってとてもいい攻め方でしょう。