デート中こそ守るチャンス!

マンガやドラマでよくあるシーンといえば、女性が野蛮な男たちに襲われるというものです。そこでは、必ず正義感の強い男性が出てきて野蛮な男たちを制裁、女性のハートには弓矢を放つという展開を見せてハッピーエンドになります。このシーンでは、ひとつの重要なメッセージがストレートに表現されていると言っていいでしょう。

それは「武術を制する者はモテる」というそのまんまなものです。そうです、強い男はモテるのです。しかし、柔道、剣道、空手、レスリング、合気道など武術という武術をマスターすればいいってものではないんですね。女性が好きなのが「ギャップ」です。別の言い方をすると「意外性」です。「メガネのサラリーマンが実はスーパーマンだったなんて!」そういうギャップに女性は胸ときめくんですね。だからこそ、長い髭をたくわえて、肩から太くて筋肉質の二の腕を出している、表情の険しい男性にギャップはないわけです。「明らかに戦闘に長けた人物だ」とバレバレですからね。別の意味でギャップがあれば魅力にはなりますが、なかなか理解されにくかったりもします。

ですから、目指すべきは「優しそうで喧嘩なんてしなそうな人物が、いざというとき強い」でしょう。オススメは鍛え上げられた体が服の上から悟られにくいボクシングです。露骨なマッチョよりも細マッチョくらいがモテるというのも、理由です。目指すべき人物像も理解できました。あとは、とことんボクシングジムに通って体を鍛え上げるだけです。きっと、モテたいという不純な動機から始めたりしても、ハマる人はハマるでしょう。姿見の前で全裸になって、一時間くらい体を眺められる状況だって遠い未来ではありません。そして、その時はやってきます。

朝、混雑した通勤電車内で綺麗な女性が痴漢に遭遇。あなたは痴漢の手首を握りつぶさんばかりの力で捻りあげて冷静に言います。「お嬢さん、鉄道警察までご同行いいですか?」驚きながらも、お礼を言う女性。このあと、女性はベッドの上で鍛えあげられた肉体を見て、さらに驚くことになるでしょう。

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